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オブジェクトの階層構造





まず、サッカークラブのオブジェクトを作成・出力したプログラムを再掲します。

var club=new Object();
club.no1="Taro";
club.no2="Jiro";
club.no3="Saburo";
alert(club.no1);
alert(club.no2);
alert(club.no3);


確認すると、clubがオブジェクト、no1とno2とno3がメンバでしたね。

これらの定義の際に書きましたが、実はメンバもオブジェクトです。変数でもあります。要するにオブジェクト型の変数です。

オブジェクト指向においては、「あれもこれも、みんなオブジェクト」です。

そして、オブジェクトは階層構造になっています。

20110521_1


clubが親オブジェクトだとすると、メンバのno1等は子オブジェクトということになります。

この親子関係の構造は、ドット . を使用して表現することができます。

親オブジェクト . 子オブジェクト . 孫オブジェクト



したがって、club.no1 という表現は、オブジェクトの階層構造を表したものになります。

オブジェクト自身を表すthis


JavaScriptは非常に簡潔な表現ができる言語です。

JavaScriptでは、オブジェクト自身を示すthisというキーワードが多用されます。

先ほどのサッカークラブのプログラムは、thisを使って以下のような表現もできます。

var club=new Object();
this.no1="Taro";
this.no2="Jiro";
this.no3="Saburo";
alert(this.no1);
alert(this.no2);
alert(this.no3);


Taro→Jiro→Saburoと表示されますね。

「オブジェクト自身」というと何やら難しい響きですが、要するに親オブジェクトのことだと考えていいと思います。

thisが現れたら、どのオブジェクトを示しているかよく考えてプログラムを解読しましょう。

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