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オブジェクトを作る





JavaScriptはオブジェクト指向言語と呼ばれ、オブジェクトを駆使して高度なプログラムを作ることができます。

したがってオブジェクトについて理解することが大事なのですが、そもそもオブジェクトとは何でしょうか。

英語のオブジェクトは、ふつう物体とか対象などと訳されます。要するに、オブジェクトはモノです。

モノには名前があります。たとえば本とか鉛筆とか、モノに名前をつけることで、われわれは言語でモノを認識することができます。

プログラミングで扱う「モノ」は何かというと、データだといえます。

オブジェクト指向とは、ごく簡単にいうと、データに名前をつけることで部品化し自在に操作しよう、という理解で当たらずとも遠からずだと思います。

では、実際にJavaScriptでオブジェクトを作ってみましょう。

今回作るのは、サッカークラブのオブジェクトです。このサッカークラブは、No1が太郎、No2が次郎、No3が三郎となっています。

では、このオブジェクトを実際に作成して出力してみましょう。

var club=new Object();
club.no1="Taro";
club.no2="Jiro";
club.no3="Saburo";
alert(club.no1);
alert(club.no2);
alert(club.no3);


実行結果 :
20110520_3

20110520_4

20110520_5



clubは、変数でありオブジェクトでもあります。「オブジェクト型の変数」といいます。オブジェクトを作成するには、

var オブジェクト名=new Object();

とします。

今回の場合、オブジェクトclubの下に3人の構成員がいるので、これらの定義も必要です。オブジェクトを構成するものは「メンバ」と呼ばれ、メンバを作成するには、

オブジェクト名 . メンバ名 = 値;

のような書き方をします。


※メンバは「プロパティ」とも呼ばれます。実はメンバもオブジェクトです。


メンバを増やすのも自由にできます。

club.no4="Shiro";



メンバを削除したいときは、delete演算子を使います。先ほどのソースコードの下に以下の記述を追加してください。

delete club.no1;
alert(club.no1);



実行結果は、Taro→Jiro→Saburoと続いて、undefined というダイアログが出ます。
20110520_6

これは、club.no1 つまりTaroを削除したのに呼び出したために、そのようなオブジェクトは定義されていません、という趣旨のダイアログです。

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